一章ありがとうございました!
モンスターハンターストーリーズRIDEON 一章の最後、42話~48話の感想です。
本当に本当におもしろかったです。1話から見続けてきてよかった!

今までの感想を踏まえてるところもあるので一応書いておくと今までの記事はこちらです。
・【38話までの感想】アニメMHSTは日曜朝のダークホース【MHST RIDEON】
・【39~41話感想】リュートがなんとかしてくれる(仮)【MHST RIDEON】


以下よりネタバレが含まれますのでよろしくお願いします。

【42話 たまごが混ざる回】
イチビッツ「今のシュヴァルくんは凶気化したモンスターを討伐するのに命かけてますし」
シャレにならなさすぎでしょ。命かけないで。

シュヴァル「凶気化したモンスターを討伐できないやつに用はない。また新たなオトモンを使うだけ……」
そんな命かける人に弱いモンスター着いていったらどっちにしろ命あぶないもんなぁ……。いやでも責任はとって。

イチビッツ「実は一度シュヴァルくんの絆石であのタマゴを孵化させようとしたらなんと、失敗してしまいました」
リュート「えっ、シュヴァルが!?」
この、シュヴァルでも失敗するんだ!?みたいな言い方。

前回がシリアスというか、底知れぬ恐怖さがあったので場面が賑やかだと見ているこちらが焦り始める……。しかも相手は元凶である博士一味。遊んでる場合じゃねぇぞ! いや遊んでるわけじゃないけど……。

リュート「本当の絆は、操ったり操られたりしなくても、自然に心が一つになる事なんだ! 強い思いで結ばれることなんだ」
どんなものが絆かを理解し、それを言えるリュート。負ける気がしない。

リュート「どんなに不確かだって……どんなに気持ちが変わってしまったって……俺は信じる! 仲間を! みんなを!」
負ける気が以下略。

【43話 リュートがミル・ヒョロと合流する回】
リュートとリリア、すごい自然にカフェで食事してるけどハクム村にカフェとかないよね。すっかり街に馴染んだ感じがあるなぁ……。

リュート「あいつは……あいつの道をつっぱしってるはずだから……」
シュヴァルへの評価が高いリュート。42話で孵化に失敗したシュヴァルに驚いたのもそうだけれど、どこか尊敬というか、安心というか、自分がなにもしなくてもシュヴァルなら大丈夫だろみたいな部分があって、(距離的には)隣にいなくても心配しない自立の仕方をしているのはリュートの強さであり共に過ごした年月のなせるわざかなぁ。
連れ戻したいとか、守りたいとかそういうのではなくただ信じているのがいい。

ミル・ヒョロと合流。
シュヴァルの現状を伝えるのと、いままでのことを謝るミルとヒョロ。これからどうするか悩む二人。

ヒョロ「リュートにだって……」
ミル「ひどいことを……」
リュート「いいってもう、気にすんな!」
リリア「こうしてまた一緒にドーナツ食べられて嬉しいよね、リュート!」
損得とか迷惑をかけるかけないとかそういうのじゃなくて、一緒にいると嬉しいと思えるのがリュートやリリアの信じる絆なので、いままでのことも一言で許し(というかそもそも怒ってない)に変えられるし、その許しがまた新しく誰かを許せる礎になっているのかもしれないです。(48話につづく)
そして自分たちの事に悩みながらも、リュートにシュヴァルを止めてほしいと頼む二人。

リリア「ミル、ヒョロ! 書士隊が、新たな絆原石のある場所を掴んだんだけど、一緒に行ってみない?」
ミル「えっ?」
リリア「その森のそばに、凶気化したモンスターの目撃情報もあるから、もしかしたら、シュヴァルも来るかもしれない!」
どうしていいか分からないミルヒョロに誘いをかけられるリリアの率先力やっぱお姉さんだわ。お姉さん的存在みたいな設定はやっぱり存在していた!
そしてパーティ4人でモンハンらしくなってきた。

リリア「またこうして一緒に冒険できて嬉しいな!」
ミル「変わってないわね、そういう恥ずかしいこと、さらっということ」
一緒にいると嬉しいという気持ちの話はさっきも言ったけれど、これの由来はやっぱりモンハンという作品が一緒にパーティを組んで協力することにあるんじゃないかなぁ…。作中で語られる「十分な絆のある状態の距離」っていうのは物理的に近くて、「自立してそれぞれが別々の道を進んでも仲間を信じられる」というよりは、「一緒に同じ場所で同じ時間を共有できる」なのかもしれないです。それはリリアとミルのように、継続的ではなくとも、また会えるという意味では前者も含みはするのですが。

リュート「レウス! リリアや、ミル、ヒョロにも見せてやろうな! すべての絆が力になるってことを!」
新技おひろめ会。

ヒョロ「リュートとシュヴァルが一緒なら、どんな困難にも立ち向かえるのに……」
ミル「シュヴァル、どこにいるのかしら……」
なんだろうこの二人で一つな地元じゃ負け知らず感……(古い)

ジーニー「ライダーでも弟でもない!」
この兄は。

ヒョロが戦っているあいだに木に登ってつかまったリリアとデブリを助けるリュート。大剣背負ってる~~~!!! 絆を守るために使う大剣ってやつだ~~~!!!
そしてジーニーに認められるヒョロ。よかった! 本当によかった!!

この最後のシュヴァルのシーンはアニメディア9月号によると「凶気化したモンスターを倒した」と書かれているのでオトモンにしたモンスターというわけではなさそうなのが救い。
そして暮れゆく太陽を隠すように中央へ退場してこの回は終了。クライマックスへ。

【44話 キリンさん回】
(感想短い)

リリアの「あっちからよ!」からすぐ転んで鞄落とすの2コマ漫画かよ! おもしろすぎて何回も見た。

キリンさんテレパシー
「ここは人知の及ばぬ聖域 縁と縁を結びし万物の源なり」
「縁と縁が結ばれ 生命が巡る 刻を超えた時」
「それは永遠となるだろう」
「我は守りたい 縁を」
「お前とならこの思いを分かち合えるかもしれない」
「我々は縁の結晶と呼ぶ」
モンスターが人間と直接ではないが会話をするという歴史的な瞬間。モンスター側も縁(絆)大事だよね~って思っているものがいることが判明。

【45話 二章決定発表の次の日の回】
明るい砂漠の中の木陰でぐったりするシュヴァル。
一瞬死んでるのかと思った……。そしてなんと絆石を手渡してしまう。

雪原に向かうリュートたち。歩いてくる方向がこっち向きな画面の使い方なので戻ってる感めっちゃある。思わずゲーム版フィールドマップが思いだされる!

なんで風呂シーンがこのタイミングであるんだよ!?!?!?

ファマルさん「危険だからと断っていたらハンターはやってられないよ」
リヴェルト「どんなモンスターがいるか楽しみだ」
ハンターさんがハンターさん感ありまくりなセリフでカッコイイすぎる。

リュートとシュヴァル再会。

リュート「そのタマゴをどうするんだ!」
シュヴァル「俺のオトモンにする」
リュート「は!?」
シュヴァル「そして黒の凶気を止める。俺が全て終わらせる!」
うん……。

シュヴァル「証明してみせる。俺のやり方が正しかったと!」
「正しいと!」ではないのがこれまた。自分だけでも正しいと肯定できてきたのなら過去形にする必要はないだろうけれども、過酷な旅路すぎてあまりにも上手くいかなかった果ての、藁にもすがるような思いが透けて見えるような……。

リュート「やめろシュヴァル! お前、マネルガーに利用されてるんだ!」
そんなことをしてはいけない、ではなくて、マネルガーに利用されてるからやめろと言うリュート。
このあたりからラストにかけてのリュートのセリフは本当に面白くて、いまなにを解決したいかってのがブレないセリフ回しが巧妙なので、なにとぞよろしくお願いします。

シュヴァル「白き竜が答えてくれた……白き竜が選んだのは俺なんだ!」
光りはじめるシュヴァルヘアー。

キラキラしてる音?とともに目覚める白き竜ヴェルサ・ノワ。
そういえばスカイエクストリームもキラキラしてる音するよね。

白き竜が目覚めた後のこの話内でのリュートセリフ一覧
「待て! シュヴァル!」
「シュヴァルーッ!」
「追うぞ! 頼むぞ、レウス!」
「シュヴァル……」

白き竜にまつわるセリフがないんですよ。

【46話 尊い回】
シモーヌ「今は信じるしかない、あの子たちを」
リヴェルト「だな! 俺たちはいま、こいつを止めるのみだ!」
かつては隠れて暮らしていたライダーというトンデモ存在を認め、信じることが出来る大人たち。これもリュートが知らずのうちに築き上げた信頼と絆なのだ……。

あとさ~今更なんだけどモンスターCGがめちゃめちゃ動くから作画のほうが止めに入っても違和感がなくなって、よい意味で作画班の負担を減らせてるんだよね……。

凍った街並み美しすぎ

リリア「リュートー!」
走るのが早い。

リリア「リュート! 私もシュヴァルを探す!」
リュート「いや、この先はなにが起きるか分からない。リリアはここで待っててくれ」
リリア「そんなのいや! 私、ずっと探してた……本当のシュヴァルを……。シュヴァルに会いたい。シュヴァルと話がしたい。大丈夫。ちゃんと話せばわかってくれるはずだよ」
ひとりライダーではない道を選んでも、いつまでも三人で幼馴染です!

リュート「いいからどけ! オレはシュヴァルに話があるんだ!」
白き竜へのセリフはまだないです。

シュヴァル「もうお前に止められる俺じゃない。それでもかかってくるか!」
リュート「やるしかない!」
ナビちゃん「えぇ~!? 相手はあの伝説の白き竜だぞ!?」
リュート「ライドオン!」
白き竜への反応を頑なにしようとしないリュート。もはや白き竜は存在するのか?

BGMが13話でハクム村が襲われる時と同じなんだけど、展開的にシュヴァルが敵側としてのBGMになるなんて…。

戦闘むちゃくちゃ面白い~~~カメラワーク最高……ありがとう……。

シュヴァル「今の俺ならなんだって出来る……!」
いかに無力さを感じていたかってんですよ。

レウスほんっっとここまで尽くしてくれるの素晴らしすぎるからね。毎回言ってるけどもっと感謝してもいい。

とどめをさせないシュヴァル。

リュート「これは……」
ここにきてはじめて白き竜に対するであろうセリフ。三文字だけど……。

シュヴァル「俺に答えてくれたんじゃなかったのか……!」
白き竜がみるみるうちに変色していく。
自分が求めた力が、自分がどうしても倒さなければならない凶気化モンスターに変わってしまうって相当辛いと思うんですよ。なにも上手くいかない……。なんで12歳の少年ひとりにここまで……。

とんでもない威力のブレスをシュヴァルに放とうとする元白き竜。
ここへ危険も顧みず生身で駆けるリュート。だかしかし間に合わない。
と思われたが突如現れてシュヴァルを庇うように現れる一匹のモンスター!

シュヴァル「レイア……!」
本当にオトモンのみなさんありがとう。重ね重ねありがとう……。なんとお礼を申し上げていいか……。

リュート「シュヴァル……シュヴァルーーー!!!」
リュートはと言えば白き竜に対してのセリフがやっぱりないです。

CM。
CM明け。

リュート「シュヴァル!!!シュヴァルーーーーッ!! 助けなきゃ!!!」
いまリュートがどうにかしないとと思っている度は
ヤバイ感じになった竜<(超えられない壁)<<<<<<<<<<シュヴァル とかそんな感じだよ。

シュヴァル「レイア……ごめん、レイア……」
レイアちゃんの横顔どちゃくそかっこいい。

涙を流しながら振り向くシュヴァル。

リュート「よかった!」
はっとなるシュヴァル。
シュヴァル「守ってくれたんだ……レイアが。俺はレイアを捨てたのに……レイアと結んだ絆を……断ち切ってしまったのに……でも、一度結んだ絆は決して切れない。いつもそう言ってたよな、リュート」
リュート「ああ。だよな、レイア」
よかった……としか言えない。シュヴァルが無事でよかった。レイアがシュヴァルを守れてよかった。リュートが信じていたことがシュヴァルにも伝わってよかった!!

シュヴァル「俺は……レイアのタマゴを見つけた時、すっごく嬉しくて、とってもワクワクしたんだ。だから、リュートやみんなを驚かせようと思って……こっそり家に運んだ。そのせいで母さんは……。あのときリュートは、母さんを守ろうとしてくれたんだよな。なのに、母さんのこと……俺はお前のせいに……。俺は……手に入れたかったんだ。強さを……力が欲しかったんだ。そうすれば……」
リュート「ああ。シュヴァルはみんなを守ろうとしてたんだ。誰もが必死に村を守ろうとしてた」
力を求めてはなく単純に、嬉しくてワクワクした気持ちで出会えたシュヴァルとレイア。しかし不運から、そんな出会いや気持ちでは守れないものがあると力を求めるようになってしまったシュヴァル。

シュヴァル「いったいなにをしていたんだ、俺は……」
この一言じゃ収まりきれないくらいにたくさんの思いがあふれていることだろう……。

リュート「ほんとよかった! シュヴァルとレイアが無事で!」
この! 自分の信じていたことが伝わったことを喜ぶよりもずっと早くシュヴァルとレイアの無事を喜べるリュートの生き様を見よ。

リリア「よかった……やっと会えた、本当のシュヴァルに……」
リリアはどちらかと言えば、シュヴァルの中にもなにか覆われてしまった心があるに違いないという信じ方をしていたのだと思います。その中にリュートとの絆や自分との絆があるみたいな。

しかしそんなことをしている間にもそして広がり始める凶気。

リリア「リュート、どうするつもり!?」
リュート「止めなきゃ!」
ようやくリュートが止めるべき凶気とモンスターを視野に入れ始め…た……?

【47話 動画極振り回】
オープニングのシュヴァルありがとう。

初登場回も思ったけど、援護とはいえ生身で戦うシモーヌ様すごすぎかな?

シュヴァル「レイア。休んで、俺はもう大丈夫だ。リュートを助けてくる!……絶対に止める……」
それでもレイアはシュヴァルを気にかけて、シュヴァルはレイアと共に行く事を決意する。レイアちゃんほんと ほんっっっっとありがとう。

ネタを挟まないと(視聴者が)死んでしまう病

元白き竜ことマキリちゃんかっこよすぎでしょ。

リュート「まさか、お前が……最凶の黒!?」
「これは……」を除くと初めて白き竜あるいは元白き竜になんか言ったよね!? 45話で誕生してから初めて……。

この博士なんでヤベー状態ですらポジティブなの。もはやホラーかよ。前にポジティブさは見習いたいと言ったけどここまで来ると頭おかしいのでなんか…無理だわ……。

そして立ち向かうリュートであったが、最凶の黒の度重なる攻撃により凶気化してしまうレウス。ひろがっていく黒い雲。
いつものように絆石を掲げて戻そうとするリュート。
しかしあろうことかレウスの攻撃により絆石は割れてしまう!

ナビルー「リュート! 最凶の黒が攻撃態勢に入ったぞ!」
デブリ「もうだめだ! 逃げないと!」
リュート「レウスを助けなきゃ……」
最凶の黒<(超えられない壁)<<<<<<<<<<レウスなので攻撃態勢など気にしている場合ではない。

凶気化したレウスを見て一瞬泣きそうになる子どもらしさと、それを弱々しくなりつつも振り払うように言う「それでも俺の家族なんだ……」の表情の描き方すばらしすぎるんで見て。

超ヤバイこのピンチなときに現れてマキリちゃんを一発で地に叩きつけるほどのブレスを見舞わせる規格外の強キャラは誰だ。

シュヴァル「あきらめるな!」
やっぱお前よな。強すぎでしょ。

リリア「私は信じてるわ!」
シュヴァル「絆は絶対に消えない……! それを教えてくれたのは、リュートだろ!」
リリア「リュートが、ずっと言い続けてたもんね!」
思いだされる30話。思いだされる38話。レウスが凶気化したら止めることはできない、倒さなければいけない、と言い続けたシュヴァルがこう言ってくれるのがよい……。

シュヴァル「リュートはレウスを! あれは俺が食い止める!」「俺たちが相手だ!」
凶気化モンスター討伐の元専門家頼もしすぎ。

リュートが駆けだすところかっこいいから見て。

リュート「オレだ! リュートだ! わかるだろ! レウス……お前はオレのオトモンだろ!」
腕からやばい音してる。

リュート「レウス……お前がオトモンになってくれて……オレ、嬉しかったんだ。本当にありがとう。オレのオトモンになってくれて……」
本当にありがとう……。

リュート「レウス……ずっといっしょだ! レウス! お前は家族だ!」
ここの表情も見て。

リュート「大好きだよ、レウス……」
好きすぎ。
原作の時点でこのシーンは好きすぎて何度も見たので(マキリちゃんに負けまくったとも言う)、アニメでもしあったら何回も見られるシーンだろうな~と信じてきた……。そして、やっぱり、アニメでも何回も見た……。また見られる……。
田村さんの演技も素晴らしすぎるしなにより手書きレウスよ……。
双方によいところがあると信じているので、CGと手書きを比べるってことをあんまりしたくないんですけど、このすごい頼もしくてかっこよくて嬉しそうなレウスは少なくとも作中のようなCGでは決して出せないわ……。ありがとう……。

シュヴァル「リュート……あとはまかせた」
リュート「ああ……!」
シュヴァルから手を差し伸べて握手するんですよ! あとこれ25話で回想としてでる父世代シーンの握手と構図が似てる。
レイアちゃんに無理させないのがいいよね。

リュート「ライドオン! リオレウス!」
絆石がなくていつもの演出が入らなくてもやっぱりやらないとね!

リュート「絆の力は、黒の凶気に屈しない! だからオレたちは、絶対に負けない!」
なんか誕生して二話かけてやっと戦うぞって感じだけど、これもう勝ち確どころの話じゃなくない?  モンスターではなく凶気自体を相手にしているとはいえラスボスなのに、次回マキリ戦すぐ終わってもおかしくないよ。

【48話 一章最終回】
キャスト数31名。
パノラマ一年間ありがとう……。

リュートとレウス、背後に回り込んで2ヒットからのさらに回り込んで画面右下に戻ってくるのかっこよすぎ。
これがCGのよさだよ~~!!!

リュート「感じるんだ、絆の力。レウスとの絆。みんなとの絆。そして、もちろんお前との絆もな! ナビルー!」
ナビルー「リュート~!」
リュート一人の力ではなくて、壮大な旅の果てに築き上げたみんなとの絆がリュートという少年をここまで強くするんですよ……。

リュート「スカイエクストリーム!」
シュヴァル「……白き竜だ!」
この……地上から見上げる飛行機みたいな。そこはかとなく素朴に見えるほどには高いところで戦ってる…。神話の一柱だ……。
リュートくんかっこよすぎでは?

かっこよすぎでは……!!!

ナビルー「く~! やったなリュート!」
リュート「オレたちの絆の力が、黒の凶気をとめたんだ!」
長い……長い旅だった…ありがとう……お疲れ様です……。

リュート「いろいろほんと、ありがとな、ナビルー!」
リュートのそばにずっと一緒にいたナビルー……。感謝したいことはあるけれどあまりにありすぎて、いろいろほんと、としか言いようがないボリューミーな絆とその言葉センスにリュートの思いを感じる。いろいろほんとありがとう!

ナビルー「はらがへりすぎた……ギブミー、ドーナツ!」
この!! シュヴァルが^^って笑うの最後に見たのが21話です!!!!27話ぶりです!!!放送日にして約半年ぶりです!!!

レウスとレイアが平行に並んでるのかわいいよね。

マキリ戦本当にすぐ終わった。


村へ帰還。みんなの服が変わっている!

ロロア「おかえりなさいですの~!! お花どうぞですの」
シュヴァル「ロロア……この前はごめん。ありがとう」
ロロア「シュヴァルのそれ、傷がついてますの」
シュヴァル「うん、知ってる。このままにしておくよ。いままでのことを忘れないように」
2章で使われる絆が「キズナ」でカタカナなので「傷」とかと掛詞にするやつだ! って言ってたんですけど早くも掛詞にできそうな要素出てきた。
あとこの花束、白い花束に囲まれる赤い花…は、シュヴァル(赤い花)とみんな(白い花)みたいな風に見えなくも…ない……?

リュート「シュヴァル。またここに家建てるか? それともうちに一緒に住むか?」
シュヴァル「うん。リュートと一緒がいいね」(花束を持ちながら)
これが数日間私を悩ませた犯人です。あんまりにもあれすぎて他の解釈が出来なくなるのたぶん生涯でアブノーマルなものを見すぎた呪いとかなので、これは深読みのさらに深読みで対抗するしかないです。

新居or同居の話。
これはただ単に同居をするかしないかの話ではなくて、いろいろなことを経てシュヴァルが前に進めたかどうかの選択の話です。
一つ目の選択肢は、お母さんが大切に育てていた花のある、お母さんとの面影や強い記憶……それこそ38話で図らずも思いだされてしまった記憶のある場所でもう一度、一人で暮らし始めるか。
二つ目の選択肢は、一つ目の選択をしない、つまりお母さんとの死別を乗り越え、かつ、一人で全てを抱え込まず、決別を宣言してしまった「家族としての絆」を取り戻すか。

後者を迷わず選択できるシュヴァル、これ、過去をトラウマとしてではなく、出来事として乗り越えた瞬間だと思われます。46話で絆の大切さを思いだした、までだとふりだしまで戻れただけだったのが、やっと前に進めたっていう本当に素晴らしい瞬間です。
それと、リュートと本当に「家族としての絆」(別の絆になってしまったりしない)は切れてなかったという大事なシーンでもあり、一人ではないので今後つらいことを抱え込むこともないだろうということも想像できます。シュヴァルめちゃめちゃ成長してた。かっこいい。

花束の話。
花束を持っているのは、過去は過去なのだと切り捨ててしまうわけではない証。手折られたとしても(なくなったとしても)心にあったかいものを残すというお母さんの言葉と共に、少年時代までの優しい思い出としてお母さんとの記憶はずっと残り続けるということを象徴したアイテムなので、なくてはならない代物です。花束置けとかいってごめん。

よし、これで私も前に進めた…。アブノーマルのほうは心にあったかいものとして残しておきます。(台無し)

あとこのシーンが夕暮れなのがよく分からなかったんです。夕暮れというと敵対した30話とかが出てくるので、二人の価値観を大きく分けた21話の別行動する寸前のような青空じゃないのか…ってずっと思っていた。
でもこれそうじゃなくて、朝の象徴がリュート、夜の象徴がシュヴァルみたいな風にするとよいかもしれないです。つまり二人が対等に出会うところが夕暮れになるとか。
そうするとリュートに希望がありそうなときの演出が夜明けだったりとか、シュヴァルのお話イベント(25話以前にあったやつ)が夜だったり、38話のシュヴァルが一方的に言葉を投げつける再会(夜)もしっくりくる。他にもあるだろうけど略。
と仮定をとると例えば21話の満面の笑みのシュヴァルはリュート目線なんだろうなっていう解釈が出来て……なにが起こるかというと沼が深い。何回周回すればいい?

あとせっかくだから上手と下手(かみてとしもて)の話もするね……。
上手…ふつうまたは強い者の立ち位置。
下手…弱いもの。いつか強くなるかも。

演劇経験者とはいえざっくりとしか説明できないのですが、伝統的な劇も映像分野でもだいたいこんな感じらしいです。

で、これに当てはめると30話の対立はとにかくシュヴァルが上手。38話の対立もシュヴァルが上手。キービジュアルもとにかく上手。あと、モンスターは上手にいることが多いですが討伐後下手に回ったり。
でも、45話からのシュヴァルはとにかく下手……というより逆にリュートが成長して、上手に来られたんですね。映像としての演出から見てもリュートは強くなったんだな~~~っていうのが分かってサイコーなので見て。

リリア「あ~幸せ!」
なんか笑った…ごめん……。わかるよ……。あと洋服と髪型かわいいね。

シュヴァルがスフレを食べているッ……………。村を出てから熱帯イチゴくらいしか甘いものを口にしていなかったシュヴァルが……!

シュヴァル「懐かしい味がする」
懐かしいという言葉に昇華し、ちゃんと甘いもの食べられるようになってよかった……。

っていうかロロアちゃんよい母すぎるでしょ。ナリキと同じ年かと思ってたけど違うっぽいので11歳以下……。将来が楽しみすぎる。
新衣装と髪型のミルかわいすぎか! あとヒョロが帽子かぶってないの、控え目すぎた性格がちょうどいい穏やかさと強さになった感じがしていいよね。

シュヴァル「俺、ミルとヒョロにひどいことを……本当に、ごめん」
ミル「私たちは、好きでシュヴァルについていったのよ」
ヒョロ「うん。シュヴァルにはいろんなことを教わったよ。ボクたちの絆は深まったと思うよ」
シュヴァル「ありがとう」
43話感想で述べましたが、ミルとヒョロはリュートと対立してひどいことを言ったりしたことを謝りましたが、リュートはそんなこと気にもせず「気にすんな!」と二人を許しました。
だから、怒ったり分からなくなった瞬間もあったけれど、ずっとシュヴァルのことを心配していたミルとヒョロも、かつてリュートから許され学んだ、すんなりと許して責めない心でシュヴァルを許したみたいなところがあるのではないかな……!

ナリキが12歳だからみんな13歳だよ~!
そういえばリュートだけ歳が発覚してる……? と思ったけど歳単位で儀式をしてるならみんな同じ歳だね……! それを一章最終回になって知る。聞き逃してただけかも……。

ナリキ「うれしいっす! おれ、リュートの兄貴みたいに、世界一のライダーになりたいっす!」
リュート「世界一のライダー?」
なんで聞き返したの。びっくりだよ……。リュートの兄貴、旅立つ時自分が言ったこと忘れてるよね!
でも本当に大切なものたちを守れたし実際世界一のライダーになったからまあいいか……!

リュート「確かにナリキ大きくなったな」
シュヴァル「本当だね」
ナリキ「毎日いっぱい食べてますから」
ロロア「ロロアのスフレばっかり食べてたんですの」
デンデン「そうだよ。お肉も野菜も食べないといけないのに」
リンリン「いけないのに!」
ナリキ「肉は食ってたっす!」
ノール「野菜も食べないと!」
ストーン「そうだぞ。せっかくノールがうまい野菜を作ってくれてるんだからな」
ジーニー「ライダーになるのは野菜を山もり食べてからだ」
なんだこの会話。
突然挟まれた意味のありそうでなさそうな会話に困惑して書きだしたけれどなんか…平和になってよかったです……。

日は変わってナリキがライダーに。リュートたちが先輩に……。
新しいライダーも増えて平和な日々が戻ってくる……そう思われたが突然の来客者。

チャモ「アユリアが謎のライダーに連れ去られたですニャ」
ああ!?

ビーツ「そいつは、ブラックライダーズと名乗っていたらしい」
リュート「ブラックライダーズ!?」
そんなチーム名なんだ……。

新キャラたちのいる場所。どここれ。雪山の向こう?
絆石と似たような、でも違う感じの模様が描かれている。絆石の模様がモンスターに乗る人間ならこれは……何? モンスターたちとその下に人……みたいな……?(適当)

マッド「アンビス様、仰せのとおり、例の村の生き残り、アユリアなるものを連れてまいりました。絆石もこのとおり」
なんかもう初登場セリフで確実に悪いやつらじゃん。誘拐と強盗だよ。びっくりだよ。

ラース「愛しのオトモンを残して一人で逃げ出すなんてできないよなぁ」
アユリア「お願いです、ヒョウガに……私のオトモンに手出ししないと約束してください!」
マッド「それは君次第じゃないかな」
微塵の慈悲もなさすぎかよ。

ラース「つーかあんなオトモンに興味はねえ! 俺らの狙いは力のつえー絆石」
アンビス様「ラース……」
ラース「おっといけねぇ」
えっなに…鎖食う人ドジっ子枠なの……?

ゲイル「アンビスさま、このお嬢ちゃんはどうします?」
アンビス「捕えておけ。その者には働いてもらわなければならぬ。我らの目的の為に。皆の者……。ついに我らの時代がやってくる」
やましいことを考えてはならない。

ナビルー「どどどどどどっどうするリュート!?」
リュート「アユリアを助けよう!」
シュヴァル「うん!」
一難去ってまた一難だよ!
でもこの二人いたらそれこそ負ける気がしなくない!?!? 二章始まる前に終わってない!?


以上で一章各話感想は終了です~。次は短めの一章総評記事を書きたいです。
いろいろほんとありがとう……。
あ~幸せ!